オールドタウンの居住地区に西浦高校を建ててみました。玄関入ってすぐが職員室、その左が校長室と食堂。

ゲームの都合上、保健室か理科室で寝泊りしてもらいます。



入学してきたのはこの4人。バッテリーと4番5番。


苦労して学校を建てたのに他の物には目もくれずトイレに直行する阿部・三橋・花井。

「初めまして。オレは阿部隆也です」
「オレ は三橋 廉です」



「君は何て名前なの?」
「ゆっくりさせてくれよ!」



「ベラ先生こんにちは」


「モティマー先生こんにちは」


「先生テニス部の予算を野球部にさいて下さい」
「イキナリ何を言い出すんだ君は」


「テニス部が無理ならサッカー部を」
「君ネェ…」
「何とかお願いします…!」


「じゃぁサッカー部のボールを風船で間に合わそう」
「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」


モティマー先生食堂で花井とお昼。
「君はどうやってシムの世界に来たんだい?」


「車が事故ってしまって…気づいたらここに来ていました」


「花井は車?オレは飛行機だったぞ」


「オレ は くもに乗ってきました」


田島を見ないなぁと思っていたら2階の音楽室でピアノを弾いてました。


田島の能力パラメータ。彼の野球の才能は創作力で発揮されている事が判明。


大評判です。天才ピアニスト・田島誕生。


「あれ…何か入ってるぞ?」
花井はカッコいいので入学早々ラブレターをもらいました。


「何だろう?」

そこ職員室ですよ


夜になりました。皆さん疲れてきた模様。阿部はプールに入ったのでブリーフ海パンです。


角度がカッコいいので大きいサイズの写真を撮りました。昔の戦隊モノの様です。



手前からおねむピンク・同じくブラック・ギリギリイエロー。



「ハァァァァァァ!」



阿部は理科室のベッドが気に入ったみたいです。
「馬鹿馬鹿しい事に後編に続くぞ」
…お楽しみに。